早いもので今年もあと2週間を切りました。

江別では、日中の最高気温が氷点下になることも珍しくありません。

先日、私の車は寒さのあまりフロントガラスの内側が凍りついていました・・・。

 

さて、12月12日、13日の両日

江別市内のいずみ野小学校6年生を対象に、

毎年恒例の食育授業

「小麦追跡学習」が行われました。

 

この食育授業は、地産地消の推進や地域の特性を活かした食育活動を支援する

目的で江別市が行っている事業です。

現在、江別市では「小麦追跡学習」の他に「田植え・稲刈り体験」「野菜の学習」「酪農体験」

についての食育活動を市内の小学校と連携して行なっています。

 

いずみ野小学校6年生の皆さんは今年7月、小麦追跡学習の第1回目として、

小麦の生育から小麦粉や麺に加工される過程の講義を受けました。

 ・江別を代表する小麦「ハルユタカ」の畑を視察

 ・当社による、小麦から小麦粉になるまでの講義

 ・江別市内の製麺会社「株式会社菊水」さんによる、小麦粉から麺になるまでの講義

 

パンやうどん、お菓子など小麦粉を使用した食べ物は多数ありますが、

江別では地元の小麦を使用した商品「江別小麦めん」があります。

そのような背景から、今回の講座では小麦追跡学習の締めくくりとして

ラーメン作りを行いました。

 

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↑↑今年度から講師を務めた当社の赤間↑↑

 

昨年当社に入社した若手社員です。

日頃は社内で麺用小麦粉などを開発している彼女が、食育授業の

ラーメン講師としてデビュ~です!

 

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材料の小麦粉は、パンやラーメン用として人気のある小麦

「ハルユタカ」など、江別産の小麦のみを使用した小麦粉です。

この小麦粉とラーメンに必要な水「かんすい」を入れて混ぜ合わせた後、

ひたすら捏ねます。

さすが6年生!力があるのですぐに生地が捏ね上がりました。

 

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皆さん、話を聞く姿も真剣です。

 

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休ませた生地をパスタマシンで段々と薄く伸ばしていき、麺にカットして完成!

 

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3時間かけて作った自分だけのラーメンの味はどうだったでしょうか。

 

「美味しい!」「もちもちする!」「小麦の味がする!」

皆さんに満足して頂けたようです!

 

食べ物を作ることの大変さ、そして江別にある美味しい小麦の存在を

この「小麦追跡学習」を通じて知って貰えたのではないでしょうか。

先月11月15日(火)に開催された、カリフォルニア・レーズン協会主催の

『蒸しパン、スコーン・マフィングランプリ』に於いて、
当社の加茂が『スコーン・マフィン部門賞』を受賞致しました!!


先日のブログで、アメリカ乳製品輸出協会主催

「アメリカ産チーズアイディアメニューコンテスト」の受賞をお伝えしましたが、

前回に引き続いての受賞となります。


このコンテストは、カリフォルニアレーズン協会駐日事務所設立50周年を記念し、

歴代のレーズンコンテスト入賞者を対象として行われました。


当社経営企画部企画開発課に所属している加茂。

普段は、主に菓子用小麦粉やレシピの開発を行っていますが

無類のパン好きでパンコーディネーターの資格を取ってしまったほど。


実は!過去に開催された

「第13回カリフォルニア・レーズン ベーカリー新製品開発コンテスト」

で入賞した経験も持っているのですっ!!


実力者揃いの中、お菓子の神様が降りてきたという彼女が今回受賞した作品がこちら!

『ダンディ レーズン』

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カリフォルニアレーズンがふんだんに使用されており、シンプルながらインパクトのある味わいです。

カリフォルニアレーズンと黒ビールを合わせることで、ビターな「大人味」に仕上がっています。

 

受賞した加茂のコメントです。↓↓↓

『名前を呼ばれた時は本当に驚きました。

業界でご活躍の皆様が応募されている中、このような賞を頂くことができ、大変光栄です。

レーズンをふんだんに使用したかったので「シブい」生地づくりにこだわりました。

今回は、当社製品の中でも焼き菓子におすすめの『クーヘン』と『北海道産細挽きライ麦』を使い、黒ビールで仕込むことで生地自体に深い味わいを持たせました。
カリフォルニアレーズンとの相性の良さを感じて頂けたのだと嬉しく思います。』


・北海道産ライ麦シリーズの詳細についてはこちら


・黒ビールで「大人味」マフィン!『ダンディ・レーズン』のレシピはこちら


DSC_0011.JPG カリフォルニアレーズン協会


 

先月10月9日、アメリカ乳製品輸出協会主催による

『アメリカ産チーズアイディアメニューコンテスト』

が、服部栄養専門学校(東京都渋谷区)で開催されました。

 

当コンテストは、日本のアメリカ産チーズの輸入量がニュージーランド、

オーストラリアに次いで3番目であることをふまえ、アメリカ産チーズを使用した

新しいアイディアメニューの発掘を目的としています。

 

 実技審査は「ピザ」、「ハンバーガー・サンドイッチ」、「料理」の3部門で1次審査を通過した

15名で競われ、各部門で大賞と金賞が選出されました。

この「ハンバーガー・サンドイッチ」部門において、当社加茂の作品が金賞に選ばれました!!

加茂は、当社経営企画部企画開発課に所属し、開発を担当。

菓子用製品の開発やお客様へのレシピ提案などを主な仕事としています。

 

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金賞に輝いた『ダブルジャック・シューバーガー』

北海道産のライ麦粉を使用し香ばしく焼き上げたシュー皮の変わりバーガーです。

 

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 受賞者の皆さん。

前列左から)

審査委員長のジェフリー・N・マクニール氏(アメリカ乳製品輸出協会 駐日代表)、

審査員の服部津貴子氏(服部学園服部栄養料理研究会 会長)、

村山重信氏(チーズプロフェッショナル協会 会長)、

中村勝宏氏(ホテルメトロポリタン 名誉総料理長)。

奥列左から2番目が、当社加茂です。

 

今回の受賞について、

「受賞でき、とても嬉しいです。

小麦粉を使わず、ライ麦粉のみを使用したシュー皮のアイディアを評価して頂きました。

小麦にはない独特の味わいで、アメリカ産チーズの美味しさを引き出せたと思います。」(加茂)

とコメント。  

 

今回受賞した『ダブルジャック・シューバーガー』は、今後札幌市内のパン屋さんで

販売される予定となっています。

販売に関しての詳細は、改めてHPでお知らせします!

 

☆受賞作品『ダブルジャック・シューバーガー』のレシピはこちら

☆「ライフラワー」を使用したシュー皮レシピはこちら

☆今回使用した北海道産ライ麦粉「ライフラワー」はこちら